ドバイの賃貸相場や契約【日本人はぼったくられる】

更新日:5月4日

こんにちは竹花貴騎です。ドバイで日系進出の最大手と言われている弊社ですがもちろん住まいのサポートも行っています。しかし多くの方が現地トラブルに悩まされている関係から弊社顧客向けに注意事項をまとめましたので記載いたします。ドバイに移住を考えている方や、既に不動産の賃貸や購入を考えている方はこの注意事項を読む前に絶対に手続きをしないでください。

日本人がぼったくられる理由

なぜこのブログを読むべきなのか?



賃貸で考えている人

ドバイの賃貸相場 ドバイは海沿いに街が広がっています。最近ではDOWN TOWN(ブルジュハリファの周り)エリアよりも、車で20分ほど離れているDubaiMarinaエリアが人気のエリアです。大体相場は1LDKで30万円程度が相場になりますが、オーシャンフロント(海の目の前など)はプレミアプライスがついており、1LDKで約50万円程度が相場となります。

ドバイの賃貸支払い方法 ドバイでは驚くことに年間一括で支払う必要があります。なので賃貸で契約を考えている方はまずは以下の費用をご用意ください。 ❶ 家賃の12ヶ月分

❷ 保証金(1ヶ月分-3ヶ月分) ❸ 仲介の報酬(家賃の1ヶ月分または年間家賃の4%) ちなみに英語ができない日本人はここで多くの金額をぼったくられます。弊社のクライアントで仲介報酬で3ヶ月分の家賃を支払っていたり、また仲介手数料とは別に意味のわからない「APPLICATION FEE(申請費用)」などで数十万を取られていたりとやりたい放題に言いくるめられています。必ず弊社にまずは相談してください。


ドバイの賃貸契約の流れ

❶ TENANCY CONTRACT(賃貸契約書)

行政の定めるFMTに従って作成されますが内容はしっかりと確認しましょう。

❷契約金の振込

1つはオーナー口座、1つはエージェントへ手数料を支払います

❸鍵の受け渡しと入居前点検

必ず鍵の数や物件の傷を写真に収めましょう。

❹Ejari登録(500AED程度)

政府のオンライン登録システム。街の中にあるノータリーオフィスで手続きを行う必要があります。(2時間程度)

❺EMPOWERの契約

電気屋水道などの契約が必要ですがオンラインで可能です。

❻ インターネット回線の契約

ネット回線を引く工事立会いが必要です。

※ここが重要です!弊社の顧客で自身で不動産を契約した方の80%と言っていいほど、このTENANCY CONTRACT(賃貸契約)で日本人がぼったくられています。例えば「退去時に補償金が1ヶ月」「清掃費用が退去時家賃の1ヶ月分」など意味がわからない文言が書かれている場合があります。また契約後にEjariや電気水道の名義変更(物件オーナーからあなた)を行う必要があります。



不動産購入を考えている方

ドバイの不動産支払い方法やリスク

❶OFF PLANの場合

❷デベロッパーから直購入

❸ セカンドハンド物件の場合


ドバイの不動産購入方法 弊社に相談せずに買ってしまっている顧客はほとんど個人名義で不動産を買ってしまっています。まずは必ず弊社に相談してください。例えば個人で所有してしまうと不動産を売るという事になるため手続きや仲介手数料などが多くかかってきます。しかし一方で、法人で所有した場合は、不動産ではなく、不動産を所有する会社(株)を売るため手続きも株式譲渡契約書1枚で、行政の手続きも不要です。(所有者である法人は変わらないため)また会社売買は特にライセンスを持たなくても個人間で可能ですので、不動産仲介を挟まずに売れるため、買い手側も4%の手数料や売り手側の手数料も不要となり大きなメリットがあります。こう言ったことを考えずに成り行きだけで不動産を買ってしまうがために莫大な損失を受けている顧客を多く見てきました。



実際に購入した方がお得 日本から来ている方はほとんどの方が税金対策目的だと考えます。となると1年ではなく最低でも3年から5年以上はドバイにいなければ海外居住者認定に該当せずに日本での税務リスクが出てきます。(1年で帰国した場合海外居住とみなされずに遡って日本の税制が適用される場合があります)そのため3年間賃貸で払い続けるとなると結局は一括支払いなので、莫大な損失になりかねます。またVISAを取るために自身で会社を設立しインベスターVISAを取得している方がほとんどです。そのため不動産を会社で購入できる体制があり上記で説明したメリットを受けれます。

私も移住時は「買うのは怖い」と思い1年間の賃貸契約を結んでしまいました。しかし不動産をよく調べてみるとドバイの不動産は流動性「買う人と売る人のマッチングのスピード」がとてつもなく早く、さらに物件ではなく、街の開発が同時に行われるためとても魅力的なことに気づきました。簡単に言うとドバイのデベロッパーはEMMARという半国営会社が主流です。街中どこでもEMAARのロゴが観れると思います。そのためドバイはビルを建設するのではなく、街全体を建設してしまうのです。(政府が巨額のインフラ投資を同時に行うため)例えばPALM JUMEIRHAの人工島、そしてブルジュハリファがあるダウンタウンもほぼEMMARが開発しました。考えてみてください。高級タワマンでもスラム街に立てたら価値はありません。物件とはビルそのものではなく、ビルの周辺の環境に大きく価値が左右されます。ドバイの場合環境から作って物件を作るため価値が確定しているのです。

それに気づき、私も上記の物件を購入しましたが、既にセカンドハンドで購入してから半年で20%程度も上がっています。そうです。世界中のお金持ちが税金メリットを受けに集まるのに加え、ビジネスの自由性が高いため、オンラインでどこでも拠点を置ける時代に様々企業にドバイが今選ばれています。


ドバイの不動産に興味がある方、また手続きやエージェントが怖いという方は必ずドバイ進出最大手の「MDS FUND」にご連絡ください。また私竹花貴騎のYouTubeも併せて観てみてくださいね。